2026年4月27日月曜日

 

とても長いお話で難しい哲学とかも入ってるので、まず日本語訳を読んでみることに。これ上・中・下とあってそれすらも読むの大変。とまあ、言いたいことはこれくらいにして、あらすじから上巻ではアンナが夫との生活に飽き飽きしていて、不満だらけの時に、お母さんをモスクワ駅へ迎えに行った将校ことヴォロンスキーが一目ぼれしちゃって猛烈なアプローチをしていく。初めはアンナも避けるようにしていたけど、あまりものアタックでとうとう激しい恋に落ちてしまう。というのが上巻のお話しなんだけど、モラルというもの、宗教的なこととか書いてはないけど感じさせられることがあった。トルストイの作品はなんていうか難しい。一言に愛と言っても一筋縄ではいかない。なんていうかそこに哲学的なことを入れてくるから読んでいても唸らされる。でも、びっくりしたのはアンナが夫に不倫してること言うところ。ちょっと怖い。普通はバレるならわかるけど、自分から言うのはすごい。読んでいてハラハラした。それと、ウヴォンスキーていう父親を持つキティっていう娘がリョービンていう農夫から告白されるんだけど、断ってヴォロンスキーに言い寄るも降られるところが面白かった。

このお話しはトルストイの代表作だし、渾身の作品なので長くても最後まで読んでみたい。この不貞な恋がどうなっていくのかも知りたいし、キティの恋がどうなるのかも知りたい。

中巻へ続く==========================================================







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