小説を読んでいると、時々自分にあてはめたりすることがあります。なんていうか自分だったらどうするかなとか。ブログを始めてまだ日が浅いですが、とにかく読むの遅いのでなかなか更新出来ないかもしれませんが、どうぞお付き合いください。私はどちらかというと本は買って読むタイプでして、お小遣いも決まっているので、よーく吟味して本は選ばないといけないんです。今、話題の「国宝」も読んでみたいですが、記憶が確かならば、ここまで話題になる前に図書館で借りて読んだ記憶もあります。なので、ちょっと買うのを思案しているところです。買う主義だとか言いながら図書館だなんて言ってますが、ほんの2年ほど前までは図書館で借りて読んでました。何がきっかけで買うようになってのかと申しますと、待ってる時間がとにかく長い。そして期限付きなのがどうしても合わなくなってきたんです。早く読みたいけど、順番が来たら、今度は期限が2週間。結構分厚い本読むので時間がかかる私には期限付きはキツイ。というわけで、ブックオフとか書店で購入するようになりました。ま、これは人それぞれですね。本当は図書館ですぐに借りれてすぐ読めれば問題ないんですけどね。こればっかりは仕方のないことです。
そんな私ではありますが、出来るだけたくさんの作品に出合いたいので読書メーターも活用しております。情報はだいたいここから頂いてます。
長々と書きましたが、今日はこのへんで。
また、そのうち独り言書かせてくださいね。
最後まで読んでくださって、有難うございました。
2026年4月16日木曜日
今日のひとりごと
2026年4月14日火曜日
一次元の挿し木 松下龍之介
出ましたねー。出来立てホヤホヤの新人作家さんの作品です。SNSで話題になっていたとか。私は以前instagramやってましたが、日本の小説の話はしたことがなかったので知りませんでした。店頭に並んでいて目についたので購入しただけです。が・・・なんとも恐ろしいお話、200年前の人骨から失踪したはずの義理の妹のDNAと一致するなんて。怖いですねー。何がどうなって?という疑問。主人公・悠(はるか)が解明していくんですけど、色々入り組んでいく物語。途中で気持ち悪い文章も出てきますが最後まで一気読みでした。途中でやめることが出来ないミステリー。義理の妹の紫陽(しはる)を追いかけていく、だんだん明かされていく謎の真相。うーん、いいですねー。是非手に取って読んでみてください。これ以上はネタバレになっちゃうので書きません(笑)。
2026年4月11日土曜日
博士の長靴 瀧羽麻子
久々に読書したくなって、店頭で見つけた作品です。瀧羽さんの作品は私も好きでよく読んでます。タイトルがいつも面白いのです。親子3代に続いて気象について学んでいく男たち。特におじいさんの気象に対する熱量はすごい。ここまで夢中になれることがあるなんて羨ましいです。お天気のことなら何でも知っている博士。一つのことに、これだけ一生懸命になれるなんて羨ましい。博士の奥様も何も言わずついてきたのは同じ女性として尊敬できるところがあります。長靴は始めは女中の方にその家の息子さんからいただくシーンがありましたが、どういうわけかそこで終わり、二十四節季ごとにお祝いをする習慣があるのは微笑ましいことでした。でも、一つだけ気にいらないところが個人的にありまして、息子さんの和也さんが不倫をすることです。私は恋愛は自由ではあると思いますが道を踏み外すのは良くないと思っているのでここはちょっと好きではありませんでした。まあ、そんなことは置いておいて兎に角、博士の熱量とその周りの人たちの物語は心温まるものでした。ちょっとほっこりしたい時にお薦めです。
2026年4月9日木曜日
流浪の月 凪良ゆう
初読み作家さんです。読んでいてとても切ない気持ちになりました。「家族でも恋人でもない文だけが居場所をくれた。」
この一文がとても印象に残りました。居場所って人それぞれですよね。でも主人公には居場所がなかった。とても読んでいてもどかしい。また他の作品は読んだことがないので、どういう特徴のある作品を作られているのかわかりませんが、機会があれば読んでみたいと思わされる作家さんでした。
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