アンナ・カレーニナ。一見上品できれいな人なんだけど、不倫してしまいます。若き将校との間に子供まで出来てしまい。夫のアレクセイには不倫していることを告げるという大胆な彼女。その一方でリョービンという農夫はキティという女性に一度は振られるも、まさかの展開で結ばれて結婚する。アンナの夫は若き将校ヴォロンスキーの存在にイライラするも、離婚を決意する。夫との間にできた小さな息子は手放さずアンナを追い出すという始末。アンナはヴォロンスキーとともに家を出て、彼の子供を産む。しかし、アンナは自分が望んでいたことは本当にこれでよかったのか悩み、最後には列車へ飛び込み自殺をしてしまうのでした。
とまあ、軽くあらすじを書いてみましたがいかがですか?
私はこの作品を通して人として一番してはいけないことは何かということを知りました。それは不倫です。これは当事者同士や被害者も幸せにはなれません。ましてや子供がいるとややこしくなります。トルストイが伝えたかったことは人は不幸の上には成り立たないということです。どんなに日頃の夫との間がうまくいかなないからといって人を裏切ることはしてはいけないんです。と私は思いました。とても長くてロシア文学は初めてだったので、まずは日本語訳を読みました。と言ってもサクサクと呼んだだけで、フランス語訳を読破しました。翻訳者が日本とフランスなので読み方が違ったりするので読むに大変でしたが、読めてよかったです。まだまだ文学には疎い私ではありますが、これからも読んでいきたいと思いました、でもまあ、とにかく長いお話でしたし、読み応えはかなりありました。少しポーズを置いてまた文学作品を読んでみたいとおもいました。たまには日本の小説も読まなくてはですね~。

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